
どーも、もりそばです。今回は先日2周年を迎えた『ゼンレスゾーンゼロ』を紹介します。
『ゼンレスゾーンゼロ』は「原神」などを開発した中国のゲームメーカーがmiHOYOが運営するF2Pゲームです。HoYoverseという呼び名の方が聞きなじみがあるかもしれません。
「原神」がリリースされた直後にもいろいろと話題になりましたが、あまりF2Pゲームを遊ばない私はスルーしていました。
その後気がつけば「原神」は大人気となり、「崩壊:スターレイル」も大ヒットと頻繁に目にするようになりました。F2Pゲームとは思えないグラフィックと大規模なゲームを試しに遊んでみようかとも思いましたが、F2Pゲームにおいて出遅れはなんだかんだで不利だからなぁと二の足を踏んでいたのでした。
そんな中吉報が届きます。miHOYOが新たなゲームをリリースするらしい、しかもアクションを前面にしたRPGらしいと。
新規なら出遅れなどと気後れすることもない。アクション性が高いなら、課金できなくてもスキルでどうにかできるかもしれないとサービス開始から始めました。
もしも『ゼンレスゾーンゼロ』を始めてみようかと思っている方の参考になれば幸いです。
*プレイ開始時はPS5で遊んでいましたが、Xbox版がリリース後はXbox Series Xでプレイしており本記事はXbox版のプレイデータになります。
個人的な環境では、アップデートを重ねるほどにPS5ではカクツキが出るようになり、Xbox版ではスムーズにプレイできているためハードを乗り換えています。
私の現在のプレイ状況
「ゼンレスゾーンゼロ」(以下ゼンゼロ)を語る前に、私のプレイ状況を話しておいた方が課金の必要性や難易度などわかりやすいかと思います。

2026年10月19日現在、「ゼンゼロ」Ver.3.2の段階で限定キャラの未所持は12体となります。サービス開始直後は多少課金をし、初の限定キャラ「エレン」を取りに行ったりもしましたが、その後は月ごとのサブスクのような微課金のみでこの所持数になります。
他に武器のガチャもありますが、ほぼスルーしています。たまたまガチャの引きが良かったときに引きにいったりした5人分くらいしか所持していません。
ガチャによる凸効果までいっているキャラはゼロです。


「インターノット会員」と呼ばれる月額610円の課金をすると、毎日90個のいわゆる石を貰えます。購入時点で同様の価値を持つ石が300個貰えるので、2700+300で1月あたり3000個の石を貰える課金です。
もう一つは「エリーファンド」と呼ばれるシーズンパスになります。無課金でも1シーズン中にゲームを遊ぶほど報酬が貰えるのですが、課金をすると貰える報酬が豪華になるというものです。「エリーファンド」は2種類あり、1220円の成長プランでは購入した時点で石が680貰えて、ゲームを遊んでいくとさらに石800が貰えるという内容です。
プレミアムプランの値段は、2480円で最初に貰える石が880になり、他に報酬が豪華になるといった違いがあります。
※「エリーファンド」の上記画像でプレミアムプランが1480円となっていますが、既に成長プランを購入しているためアップグレードする場合の価格となっています。
私は上の2つのみ毎月課金するようにしている微課金ユーザーです。月に1800円ほどの課金をしてイベント報酬などをしっかりと取るようにしていれば、1シーズンで2人来る限定ガチャのうち1人くらいは天井まで回して獲得できるくらいにはなります。武器は諦めてください。
ゼンゼロのガチャシステム
ゼンゼロのガチャは1回引くのに石が160個必要になります。90回ガチャを引くことでS級が確定しますが最初の天井では限定50%かすり抜け50%の排出率となっています。
運が良ければ90連で獲得ができますが、すり抜けた場合次の天井では限定100%なるため確実に手に入るのは180回ガチャを引いた時となります。
天井前に自力でS級を引いた場合、天井までの回数はリセットされます。その際引いたS級が限定だった場合は完全リセットされ、すり抜けだった場合次の天井が限定キャラ獲得となります。
この天井までのカウントは、次回のガチャへ引き継がれるので引き損とはなりません。自分の石の状況によっては次回に持ち越して引くという選択もできるのです。
このシステム、初めて見たときはずいぶん優しいなぁと思ったものです。どこかのガチャ乱発しまくるゲームにも見習っていただきたい。
体感的な話ですが、実際には90回引く前の80回ほどで天井が発動しています。内部的に天井が近いと何らかの処理がされているのか、天井回数は少ないと思います。
離脱と復帰


私は一時、ゼンゼロを離れたことがあります。初期のPVが発表されてから、人気も高く強キャラといわれていた月見雅を獲得できなかった時です。ため込んだ石を費やして回した90連。出てきたのはすり抜けでした。追加で課金して回せば良かっただけなのですが、心が折れたんですね。そこからしばらくログインだけしてみたり、放置したりといった形でプレイしませんでした。
私をゼンゼロに戻してくれたのはアンビーでした。アンビーはゼンゼロ初期からのキャラクターであり、私がゼンゼロを始めたのもアンビーのキャラデザインに惹かれたからでした。そのアンビーがS級になると聞いて、知った日から再度ログインしてイベントやクエストなど集められるだけの石を獲得し、無事アンビーを手に入れられました。
月見雅も復刻で手に入れてます。
バトルシステム

ゼンゼロは3人ひとチームとして、バトルに挑みます。各キャラには組み合わせ条件を満たすとバフ効果が発動するといった要素があり、初期では所属が同じ同陣営でなければならないといった縛りがありました。長期運営ゲームあるあるで、今ではすっかり緩和して条件は緩くなっています。
キャラクターごとにいわゆるロールが与えられているので、そのロールに合わせた編成を組む必要はあります。この辺はアップデートが進んでいて、おすすめな編成を教えてくれる機能が実装されたことで、ベストとまで行かなくてもベターな選択はできるようになっています。

操作方法シンプルです。通常攻撃ボタンを押していれば勝手に連続で攻撃を繋いでくれて、回避ボタンでダッシュ行動ができます。特殊スキルボタンが光っていれば強化特殊スキルが出せて、一定値ポイントが貯まっていれば必殺技の終結スキルが打てるといった簡単ボタン操作になっています。
回避もジャスト回避があり、敵の攻撃に合わせたパリィといった最近のアクションゲームにある要素はしっかり搭載されています。

ゼンゼロのアクションですが、個人的には難しめと思っています。操作が複雑だからではなく、どれだけ敵を熟知できているか?が重要になるためです。この手のゲームで2年も続けばマンネリ回避のために、複雑なギミックな追加されていきます。敵の行動パターンをしっかり知らなければ、適切なパリィも回避もできずに被弾してしまうことになります。
全てのアクションゲームに言えることですが、プレイヤー自身がどれだけ敵の解析に時間を使えるか?が攻略要素だと思っています。
私はストーリーを追いかけられて、インベントをこなし、たまにガチャを引いて楽しみたいくらいのエンジョイ勢です。敵と繰り返し戦ってパターンを覚えてということに時間を掛けたくないなと思っているので、ゼンゼロは難しいままです。
時間を掛けることを苦としないくらいならきっと高難易度まで楽しめるでしょうし、私のようなゆるーく遊ぼうと思っているひとには難しさを感じるでしょう。幸い、ストーリーを追いかけるだけならさほど難しくはないし、難易度設定も可能です。最新のS級キャラもお試しで使えたりするので、アクション苦手でもついて行くことはできますのでご安心を。
ストーリーは謎が多く興味深い。たまにウルッとくる

始まりは結構ドタバタコメディ要素が強かったが、今ではシリアスなストーリーとなっています。一度クリアしたストーリーを振り返る機能もついているので何度でも見返すことができるのはグッドです。




ストーリーは立ち絵によるテキストだったり、コミックのようなコマ割表現に、クオリティの高いムービーと多彩です。これが基本無料のゲームですか?と疑いたくなるほどにレベルは高いものになっています。ストーリーを追うだけのエンジョイプレイでも、遊ぶ価値は十分にあると言えるでしょう。
主人公たちは伝説のハッカー的なポジションで始まったので、初期の頃はネット内に潜り込んでクエストを進めていくというすごろくのようなシステムがメインでした。

個人的にはこのシステムがネット内をハッキングして攻略している感があり、ゼンゼロの独自性を生み出していたと思っていて好きでした。しかし、世界的に不評だったようで今ではすっかり切り捨てられてしまいました。一応、初期の頃のクエストをプレイすればどんなものだったのかを知ることはできます。

ゼンゼロのマップは今はやりのオープンワールドタイプではありませんが、世界観をよく表現できていると思います。最新のエリアとなるロスカリファもなかなか大きなマップとなっていて、探索しがいのあるものになっています。
まとめ
高難易度コンテンツだったり、期間限定イベントだったり語り出すとキリがないのでこのあたりで一区切りを。
今勢いのあるアジア系の中でも群を抜いている中国のゲームメーカー。そのすごさを基本無料で楽しめるので、ゲーマーなら一度体験しておくべきだと思いました。
その昔洋ゲーなんてと拒否反応を示す人も居ましたが、今では日本でもメインになりつつあります。食わず嫌いで面白いものを遠ざけるのはもったいないので、ゼンゼロじゃなくても触れてみることをおすすめします。
個人的ゲーム採点
9/10
